背徳感のある深夜の過ごし方
夜がふければふけるほど、自制心ってなくなってくもん
こんばんはみゅーです。
太陽が沈み夜になると、日中はがまんしてたこと、しても良いかなって思っちゃう
おそるおそるやってみて、自分にすこしの罪悪感と、おおきな快感に似たようなものを覚えるの
私は時々、深夜、
「お風呂上がり、紙パックのジュース500mlを飲みながら、なんのためにもならない深夜番組をみること」
をします
お風呂から出たポヤポヤした感覚の中、あかあかと電気のついた部屋の真ん中、ドライヤーもろくにかけずテレビの前に陣取って、あまくってキンキンに冷えたジュースを飲む。観るのは、ぼーっとしてても変わらないくらい内容の入ってこない深夜番組。
もう寝れば良いのに、起きて、果汁と一緒にブルーライトを思いっきり浴びることの、なんともいえない「悪いことしちゃってる感」(ちいちゃい)。
その時間が、背徳感で私を幸せにするのです。
今日もDoleのパインジュースで、乾杯。