台湾のメモ
台湾に行って気づいたこととか学んだこと箇条書きとりあえず。ねむいからアウトプット最優先。支離滅裂。情報としては玉石混交。
<台湾で印象に残ったこと>
・日本の植民地だったからか、どこかしこに日本が存在する
ex)鉄道作ったの日本人 インフラ整えたのも日本人 なんかすごい石発見したのも日本人 コンビニにも日本の商品
・「台湾は日本のもの」って思ってる台湾在住民、3万人くらいいるらしい。意外
・あん摩マッサージ指圧師は盲目の人しかなれない職業 最初から限定しておくことで比べずに済むからすごくいいシステムだなと感じた 日本でも盲目のあん摩師はいるが、どうしても健常者と比べてしまってハードルが高くなりすぎ・社会貢献とか福祉支援の方向?とかそういう「善きもの」としての活動になっていそう(イメージ)。
・教師の社会的地位が高い 教師と軍隊しか泊まれないホテルがあったり、年金が驚くほど高かったり
・臭豆腐は文字通り臭かった
・屋台の活気がすごい というか私は人がいるとこが好きだ そこかしこのお寺?立派な建造物見にいったけど、それより人がいるところに行った方が100倍、いや10000倍くらい、「その土地に来た感」がしてめちゃくちゃ楽しかった そこで生計を立てている人がいて、その人にとってはその場が「日常」で...彼らと私との間に生まれるギャップが気持ちよかった 寺とかはあまりのファンじゃない限り、地元民にとっても非日常だからあんまり面白くないne 文化を感じられるのはよきことだけど
そんな感じ。眠すぎて頭が回らんくなってきた。また思い出したら付け足していこう
台湾は、日本に優しい国でした!しぇしぇ!!